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5才までに音楽経験をすると、お子さんの可能性が広がります

~彩せんせいの~魔法の声かけレッスンで、
こどもの個性が伸び自信が付く

所沢市西所沢・小手指 
彩ピアノ教室(あやピアノ教室)髙島彩です。

彩ピアノ教室では、生後2ヵ月から未就園児が音楽を楽しめる

  • ベビーリトミック
  • 親子リトミック
  • プレピアノ


のクラスがあります。

なぜ5歳までに音楽をやるといいのかご存じですか?

子どもはみんなダイヤの原石です。
なんでも吸収できる力があります。

なぜ幼児期に音楽をやった方がいいのか、お教えしますね。

幼児期に音楽をやったらいい理由は全部で5つあります。

一つずつご紹介してきます。

①「音感」「聴力」がつく。

「音感」が良い子に育って欲しいと思いませんか?

人間の持っている感覚で一番早く成長するのは聴力と言われています。

聴力はお子さんがお母さんのお腹の中にいるときから、発達しはじめます。

聴力が発達し、たくさんの音を聴き、
ひとつひとつの音の違いを自然と知り音感が付きます。

「音感」が付くと、
正確な音で歌えたり、楽器演奏する際にとても役立ちます。

「音感」は限られた時期にしか付けられない特別な能力です。

特に0歳から3歳の間に音楽をたくさん聴くことで、
自然と身に付きます。

②言語能力の取得が早い

音楽を聴くだけでお子さんの発語が早かったり、
英語の発音が良くなったらうれしいと思いませんか?

子どもの言葉の習得は言葉を「音」として捉え、
音として発声し、自然と「言葉」になります。

これは日本語に限らず、
外国語の習得にも同じことが言えます。

たくさんの音を聴いて育った子は
言葉の習得、外国語の習得が早く、
発音が良いといわれます。

言葉の習得には①で説明した「聴力」が必要です。

聴力が鍛えられると、音の違いを自然と体得し
発声できるようになります。

日本人は英語の「L」と「R」の発音が苦手と言われています。

なぜでしょう?

それは、日本語には「L」と「R」の発音がないからです。

普段の生活では聴かない音をたくさん聴くことで
日本語にない音も、聴いたままに発音できるようになります

実際に娘がそうです。

長女は1才3か月からリトミックに毎週通い、
その後はピアノレッスンを継続しました。

年中からは英語教室にも通い始めた結果、
1歳3か月からリトミック教室に通った成果がここに出てきました。

  • 英語の発音を英語の先生やネイティブ並みの発音を持つ妹に褒められる
  • 歌を一度聴くとメロディーを正確に歌える
  • 難しい曲( 例:アナと雪の女王2の「イントゥ・ジ・アンノウン」)を正確に歌える

「聴力」と「音感」が付いて、
「外国語」の発音も良くなります。

たくさんの音楽を聴くだけで、良いことが3つも身に付けられますね。

③感性が育ちます

知っていますか?

  • 素敵だな
  • キレイだな
  • いい音だな
  • 楽しいな
  • ワクワクするな

その感情は、誰もが感じられる普通な事ではないんです。

幼児期に様々な経験をすることで、その子の「感じる心」が育ち

「空の色がキレイだな~」
「いい音だな~」

と思える様になるんです。

お子さんに、
感じる心があったらいいなと思いませんか?

「素敵な音だな~」
「綺麗な景色だな~」

という感覚は
右脳で感じるといわれています。

右脳には

  • 感性
  • 考える力
  • ひらめき

    などを司る部分があります。

幼児期から右脳をたくさん使うと
「感じる心」=「感性」が育ち、
感情が豊かになり、発想力も育ちます。

さらに

「感じる心」が育つと、
自分の感情を上手にコントロールできるようになります。
さらに、他人の感情に気づき、どう動いたらいいのかと考える力も付きます。
我慢する気持ちも学べます。

右脳の事ばかりで音楽と関係あるの?

と思いますよね。

音楽を聴く事は右脳で行われます。

幼児期からたくさんの音楽を聴いて右脳を使うと

  • 感性
  • 想像力
  • 発想力
  • 忍耐力
  • 集中力

の5つが育ちます。

音楽体験をすると、こんなに良いことがあるんです。

④運動神経が良くなる

幼児期に楽器演奏(ピアノ演奏)を習得していると、
運動能力が良くなることがカナダの大学の研究で明らかになっています。

右脳と左脳のつなぎ目にある情報伝達能力が大きくなると、
短時間で運動を習得する能力が高くなるといわれています。

音楽で運動能がよくなる?

ほんと?

と思われると思います。

実際に脳科学者の人も習い事は
ピアノだけでいいといわれています。

ピアノ演奏には右脳と左脳を使い、
複雑な動作を一度に行います。

 1、楽譜を目で見る(先読みをする)

 2、両手で違う動きをする

 3、楽譜内の注意書きに気を付ける

 4、足でペダルを踏む

 5、耳で聴いて確かめる

これらの動作を瞬時に行い、繰り返します。

ピアノ演奏はこの複雑な動きを繰り返し行うので、
脳内の情報伝達部分がきたえられ、運動能力が向上します。

脳全体を使うので、頭が良くなるもとができます。

⑤集中力が付く

集中できるお子さんになって貰いたくありませんか?

ピアノやリトミックでは
「音をよく聞く」経験ををたくさんつみます。

たくさんの音を耳を澄まして聴くことで、
幼少期から「集中力」が身に付きます。

ピアノ演奏でも集中力が付けられます。

楽譜を見て、指を動かし楽譜通りの音を弾く。
強弱記号等に気を付けて弾く。

楽譜の読み方を学ぶと、間違えないように
気を付けて弾く姿勢が身に付きます。

間違えないようにするという意識すると、
自然と集中力が付きます。

また、幼少期から、椅子に座ってピアノを弾く経験を積むと
集中して座れるようになります。

集中力が付くと、勉強や趣味、遊びなど、
何事にも一生懸命に取り組めるようになります。

所沢市西所沢・小手指 彩ピアノ教室の
リトミッククラス、プレピアノクラスでは

  • 聴力
  • 音感
  • 言語能力
  • 感性
  • 想像力
  • 運動能力
  • 集中力

    などを伸ばすためのカリキュラムがあるので、
    お子さんの可能性を伸ばす事ができます。

<幼児期から音楽レッスンを始めた方がいい理由>

  • 5才まではたくさんの音を聴くと音感が付く
  • これからの時代、外国語は小学校から必須の科目になります。幼児期にたくさん音楽に触れることで「聴力」が発達したら、外国語をスムーズに覚える事ができ、発音良く話せるようになったら良いと思いませんか?
  • お子さんにyoutubeやスマホを見せていませんか?私もお世話になる事はあります。。今の時代、何でも情報を与えられる時代です。自分で考えなくても、おススメ情報が勝手に出てきます。自分で考える、想像する力、感じる力がこれからの時代を生きていくお子さんには必要になります。
  • コロナ禍のマスク生活で子どもの運動能力が低下してきていわれています。ピアノを弾くと運動神経が良くなるなんて最高ですよね。
  • 集中力が付くと色々な事を短時間できちんとこなせるようになります。遊びにも集中が必要です。読書、宿題、勉強。集中できるので、自分で計画を立てる事もできるようになります。

幼児期からに音楽に触れると、こんなに沢山の良いことがあるんです。

所沢市西所沢・小手指 彩ピアノ教室(あやピアノ教室)では、
生後2ヵ月から参加できる「ベビーリトミック」「親子リトミック」
2歳からの「プレピアノ」の生徒を募集中です。

ぷれぴあのコースについてはこちら。

所沢市にはたくさんのリトミック教室、ピアノ教室があります。
体験レッスンに行き、お教室の雰囲気等を比べてみるといいと思います。

お教室の様子を知りたい。あや先生ってどんな先生なのかな。

是非一度体験しにお越しくださいませ。

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