こんにちは。
こどもリズミック協会
認定講師の髙島彩です。
みなさん、 新しく入会した生徒に どのように読譜を教えていますか？？
読譜導入どうやってる？
- 音符の区別ができない
- なかなか音符が読めない
- 何回教えても理解できない
- 読譜を嫌がる
このような様子はありませんか？
これは、
導入時に
／
こどもが確実に理解できる方法
＼
で伝えれば
すぐに解決できます！
ポイントは、
導入期の子どもが理解できる ○○を使うこと！
○○は講座でお伝えしています♪
導入のポイント
生徒のことどのくらい知っていますか？
- 誕生日
- 好きな色
- 好きな食べ物
- 好きなキャラクター
- 好きなあそび
最低これは入会後の
生徒や保護者とのコミュニケーションで
知ると良いですよ♪
コミュニケーションについては、
またべつの機会にお話ししますね♪
まだ入会したばかりだからと、
あきらめていませんか？
こどもの吸収力は、
大人の想像を超えています。
最初からなんでも伝えましょう！
先生が諦めたら、そこで止まってしまいます。
NGポイント
教え方によっては、
子どもが理解ができなくなる
NGポイントが たくさんあるんです。
みなさん知らずに使っているかも💦
導入時のレッスンで、
教えるときに何と伝えているか、
思い返してみてくださいね♪
私も実際のレッスンで 伝え方を気をつけただけで、
低年齢の生徒でも、
一回で理解できています。
読譜導入が成功するとこうなる
読譜が自分の力で 出来るようになったら、
こんな良い変化が現れますよ！
楽しく譜読みができる
↓
挑戦する力がつく
↓
自分の力で弾くことができる
↓
自信が付く
↓
どんな曲にもチャレンジできる
↓
どんどん次の曲に進める
↓
上達する
など
低年齢のうちから
たくさんの力が身に付きます！
読譜ができることは 上達の近道ですね😉
導入が上手くいくと教室経営も上手くいく
導入時に正しい
・教え方
・伝え方
を選んでいたら 、
その後の
- 理解度
- 上達
- 保護者の満足度
- 継続率
- 退会防止
- 口コミ
にもつながります♪
まずは 一つづつ チェックしていきましょう✔️✨
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