笑顔の絶えない教室
先生の笑顔でみんなが笑顔になり、生徒のありのままの個性を受け入れる、ホッとできるお子さんの居場所。
豊かな心が育ちます
音楽を通し、情操教育を行います。
（礼儀・作法）
レッスンの始まりと終わりには互いに感謝の心を忘れず、挨拶をし、礼儀、作法を学びます。
（芸術的感性）
音楽や様々な楽器に触れ、聴き、演奏し、芸術的感性を育みます。
（自己肯定力、忍耐力）
苦手を乗り越えられる強い心をつくります。演奏を通し「難しい」「できない」等の気持ちを知り、できた時には「達成感」「出来た時の喜び」を知り自信を付けます。自信が付くと弾くこと、学ぶことが楽しくなり、自然と弾くことが増え上達します。
（集中力）
正確に演奏するには、楽譜を見て、鍵盤を確認し、指を動かします。これらを行うにはかなりの集中が必要です。楽譜を読む力、指をなめらかに動かす等、少しずつ出来る事を増やし集中力を付けます。
（感謝、敬う心）
小さい時から毎週、親ではない大人と1対１で接する機会はなかなかありません。小さな時から音楽を通して大人と接する事で、感謝する気持ちや尊敬する心を育てます。
レッスンを通して自己表現力・信頼関係を構築します
演奏を通して生徒が自己表現する力を養います。
同じ曲でも生徒により、大きい、小さい、早く、ゆっくり等弾き方は変わってきます。
楽譜の指示通りの演奏方法で演奏し、さらに生徒なりの表現を考え曲を仕上げます。
こんな風に弾きたい、もっとこうしたい等、より良くしたい向上心が生まれ、更に自己表現力が磨かれます。
消極的な生徒でも、ピアノでなら自信を持って弾ける！という風に育てます。
ピアノ演奏だけでなく、作曲、作詞も自己表現の方法として行っています。
習い事の中でもピアノは長く続けられる習い事です。保育園や幼稚園、学校の先生の様に毎年変わらず、毎週会えて家族の次に長く生徒の成長を見届けられる存在です。日々のコミュニケーションで、生徒の変化をいち早く察し、「ピアノの先生になら話せる」という信頼関係を築きます。
目標に向かい努力する姿勢が身につきます
生徒それぞれ毎週のレッスンで小さな課題をこなします。
曲を合格にする、リズムを正確に叩けるようにする、音名を読めるようにする等、生徒によって内容はかわります。毎週の目標を達成し、達成する喜びがあるから、更に次の目標を達成したくなります。
更に、年に一回の発表会に向け個々のレベルよりも難しい曲にチャレンジし、やり遂げる事で演奏する力が上達し、自信につながります。
音感、リズム感の良い生徒を育てます
ピアノレッスンと平行して彩ピアノ教室オリジナルのレッスングッズを使い、ゲーム感覚で「リズム打ち」「音名あて」時には「ダンス」「歌」でリズム感を磨きます。
この様な音楽活動で演奏以外の音感や想像力も同時に育てます。音感、リズム感を育てることで、読譜（楽譜を読む事）が早くなります。読譜が早くなると、弾きたい曲を弾きたい時に弾けるようになります。
子どもは感覚に優れています。指先だけで座って弾けるだけでなく体で感じたり感覚で蓄積されることによって、よりスムーズに演奏表現に結び付ける事ができる。子ども自身も色々な音楽活動をする事で楽しくなっていき、より楽しく音楽に向き合うことができます。
